性的欲求

プエラリアミリフィカと母乳の授乳

女性の体にとって様々な作用があるプエラリアミリフィカは、バストアップ、美肌、また更年期障害に生理不順改善など、女性の深い悩みに応えてくれるサプリメントとして、今注目を集めています。
すでに利用されている方も多いでしょう。
このプエラリアミリフィカですが、「女性にいい効果がある」という漠然とした知識だけで利用するのは危険です。
確かに植物性のものですし、サプリメントとして利用するものですから、安心のもののはずです。
ただ、プエラリアミリフィカの働き、作用の知識を持って利用することが望まれるのです。

なぜ、ある程度の知識を持ってほしいか、というと、プエラリアミリフィカの力、働きが非常に強いからです。
この植物は大豆イソフラボンと同じ植物性エストロゲンが豊富な植物です。
植物性エストロゲンは女性ホルモンであるエストロゲンと同じような構造を持ち、同じような働きをしてくれます。
大豆イソフラボンもプエラリアミリフィカも、植物性エストロゲンとして女性の体の悩みの改善に大きく働くことは同じですが、その含有量、力が全く違うのです。

プエラリアミリフィカは植物性エストロゲンの含有量が大豆イソフラボンと比較しても非常に多く、しかも活性化の力が強いため、1日に摂取する量は100mg以下といわれるほどです。
強力な女性ホルモン様作用があるため、摂取しすぎることは副作用の危険性などリスクを生んでしまうのです。

女性ホルモン様作用があるという事は、授乳を行っているお母さんの摂取は控えた方がいいでしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんの栄養は母乳で摂取していますが、赤ちゃんの体はまだとても不安定な状態です。
ここで母乳から大量の植物性エストロゲンが入ってきたら、日々変化する赤ちゃんの体に健康被害を及ぼす危険性もぬぐえないのです。

プエラリアミリフィカの利用は、赤ちゃんが授乳期を終え、母乳を飲まなくなってから考えていく方が安心です。
絶対に健康被害を及ぼすという事はありませんが、リスクは小さいものでも避けておくべきです。

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